【DACの過去、現在そして未来へ】
アグレッシブな風土と高い技術力の新企業 株式会社ダック(DAC)の誕生
1985年、都市型CATV(ケーブルテレビ)会社の技術部門から独立し、ケーブルテレビのコンサルティング業務と工事を行う専門会社を設立いたしました。当時ケーブルテレビという言葉さえ聞いたことがないという時代でしたが、これからは「地方の時代」がやってくる。その中でケーブルテレビは大きな役割を担っていくであろう。そう確信し、ケーブルテレビ局を地方に立ち上げるためのコンサルティングと設置工事を請け負う会社としてスタートさせました。
ケーブルテレビや情報通信システム構築におけるすべての業務でワンストップの技術力をもつDACへと成長
中四国を中心とした西日本エリアでケーブルテレビの立ち上げに関するコンサルティング業務をおこなうとともに、設計から施工・運用・運営・保守まで、お客様のご要望に応じた対応のできるコンサルタントとして支持されて参りました。
お客様から支持されている当社の強みとしては、技術力と対応力があげられます。
�@ すべての業務においてワンストップで対応できる技術力
情報通信基盤網の整備からケーブルテレビ局の運用保守までを一手にお引き受けできるエンジニアリング系総合コンサルティング会社として、ご要望に迅速に対応できる環境を整えています。
�A お客様第一主義
既存のハードシステムやソフトウエアにとらわれない独自の発想に基づき、お客様にとって最も使いやすく予算のかからないシステムを常に提案し続けています。
そして今、蓄えた技術力をさらにみがき、次なる事業への第一歩を大きく踏み出そうとしています。
�B お客様へより良いサービスを提供するために
会社自ら積極的に「健康経営」に取り組み、活気あふれる社員が皆様へサービスをお届けします。
安定性とベンチャー性の両立 それが、これからのDAC
ICTをめぐる放送と通信の融合は、地域間の情報格差をなくし地域住民の方々の暮らしを支える快適なツールを提供することになります。我々ダックはこれを側面から支え、情報通信を活用したまちづくりをお手伝いしていきます。
最新の技術や規則に対応することはもちろんですが、目先のことにとらわれることなく、その地域でもっともふさわしい形を提案し、地域の皆様と一緒になって運用・保守を行うことで、よりよいシステムへと進化させていくことができると考えております。
お客様の末永いパートナーとして、ワンストップサービスの技術力とノウハウをみがきながら、さらに新しいテクノロジーへの挑戦を 続ける会社を目指してまいります。 |